クレジットカード現金化で悪徳業者が使う手口

飲み会が続いてお金が無い時に、急に支払いをしなければならず、すぐに現金が必要な時があります。
どうしても現金が必要な時にはクレジットカード現金化を利用できますが、現金化業者はたくさんあるので、悪徳業者に当たらないように注意が必要です。
悪徳業者は利用者を食い物にするために色々な手口を使います。

金が入金されないことがある

ネット型の現金化業者を利用して、ショッピング枠を現金に変える時には、現金化業者が指定した商品を一時的に買取り、その商品を同じ業者に売却して現金を振り込んでもらいます。
または業者から簡単な商品を買い、キャッシュバックという形で現金を振り込んでもらいます。
いずれにしても、利用者がクレジットカードで決済してから業者に連絡して、指定した銀行口座に現金を振り込んでもらいますが、悪徳業者は現金を振り込まないことがあります。
不審に思って利用者が電話しても繋がらず、連絡が途絶えてしまうこともあります。

表示されている換金率と異なる

たくさんいる現金化業者の中からどの業者を選ぶか迷っている時には、まず目に入るのが換金率です。
換金率95%又は98%などという表記もよく見かけます。
しかし実際に取引してみると、手に入る現金はわずか70%ということもあります。
現金化業者に問い合わせると「自分たちの手数料を差し引いた」「手数料については利用規約にしっかりと書いてある」と主張します。
利用規約には不明瞭な書き方で明確に書かれていないこともあります。
また今すぐに現金が欲しい人にとっては、長い利用規約を隅々まで読むことは難しいです。
悪徳業者はそうした利用者の隙をついて悪事を働きます。

キャンセル料を請求されることもある

業者の表記では換金率98%などと書かれていても、取引を始めてみると30%近く手数料を差し引かれることがわかり、取引のキャンセルを申し出ると、キャンセル料を請求されたという事例もあります。
利用者がキャンセル料は支払えないと言うと、大きな声で怒鳴られたり、脅しをかけられて、結果的には支払わざるを得ないという場合もあります。
優良業者であれば取引の途中でキャンセル料を支払うことはないので利用する前に、どんな業者か口コミや利用者の評判をよく見ておく必要があります。

個人情報が漏洩してしまう

現金化をする時には、身分証の提示を求められるので、利用者の名前やメールアドレス、クレジットカード番号を現金化業者に伝えなければなりません。
優良業者であれば個人情報は厳重に管理しますが、悪徳業者は個人情報を他の会社に売り渡したしこともあります。
そのため現金化業者を利用した次の日から、消費者金融から迷惑メールが入ったり、電話がかかってきたりします。
酷い業者ではクレジットカードを不正に利用することさえあります。
取引の途中にクレジットカードのセキュリティコードやパスワードを聞かれても答えないようにしましょう。

まとめ

大手クレジットカード現金化を行う業者はネット上にたくさんあるので、悪徳業者に当たる確率も年々上がりつつあります。
そのため利用者は前もって現金化業者の口コミを確認して、以前に利用した人の感想をよく見て、信頼できる業者だけを選ぶようにしましょう。